2021/12/22 (WED)

【実施報告】2021年度 豊島区立小学校教員向け研修会を開催しました【地域・研修】

OBJECTIVE.

共通教育推進室(SCOLA)では、豊島区・立教大学「教育連携」協定に基づき、豊島区小学校教育研究会理科部に継続的に参加しています。
そして2007年より、理科部の先生方向けに教員研修会を年1回実施してきました。
2021年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、初めてオンラインで実施いたしました。

【内容】 1部:小学校理科の天文学(物理学科 北本俊二 教授)
     2部:小大連携 教育の未来をつくるワークショップ(SCOLA 古澤、高橋)
【対象】 豊島区小学校教育研究会 理科部 教員
【日時】 2021年12月1日(水)13:40-16:15
【場所】 オンライン
【参加者数】 22名

1部:小学校理科の天文学

事前アンケートの結果最も要望の多かった天文分野に関するお話を、物理学科の北本教授にご担当いただきました。
当日は、小学校理科分野で扱う太陽・月・星について、授業中に使えるトピックスとして下記のお話が紹介されました。
・上弦の月と下弦の月
・天動説と地動説
・地球から見える月の模様と潮汐ロック
事後アンケートから、以前から疑問に思っていたことを直接質問ができたことなど、大変高い満足度が得られた事がわかりました。

2部:小大連携 教育の未来をつくるワークショップ

  オンラインホワイトボード「miro」でのエンパシーワークショップ

後半は、小学校と大学連携を考える「エンパシーワークショップ」を実施しました。
今後、小学校のオンライン授業でのグループワークにも応用できるような、オンラインホワイトボードmiroを使用してのワークショップです。
参加の先生方に小学生、小学校教員、大学生、大学教員、豊島区教育委員会、保護者の6種のチームに分かれてもらい、
各チームの詳細な人間像を考えてから、その人物が望む企画アイデアを模索しました。
そして最後には、全員で全ての企画アイデアに対し人気投票をしました。
事後アンケートでは、小学校と大学とが新しい教育の形を共創することに、とてもワクワクしたとの感想をいただきました。

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