2024/09/09 (MON)
2024年9月25日（水）第9回立教サイエンスカフェ「のぞいてみよう！VR未来研究所」を開催します【SC教育・SCOLA SIP】
OBJECTIVE.
2024年9月25日（水）に、第9回立教サイエンスカフェ「のぞいてみよう！VR未来研究所」を開催します。
学年、学部の枠を超えて集まった、サイエンスコミュニケーション実践プログラム「SCOLA SIP」のメンバーが企画、運営を行います。
開催概要
創設20XX年
所在地：バーチャル東京・バーチャル某所
ーー「VR未来研究所」
あなたは今日、ここでVRの未来について研究することとなる。
VR（Virtual Reality）は、物理的な限界にとらわれない体験を実現できる技術として知られています。そしてそれは、今や私たちの日常にも浸透し始めています。Meta Quest3やApple Vision Proなどは、ニュースなどで耳にしたり実際に体験している方もいるかもしれません。ゲームやエンターテイメントにとどまらず、医療・介護や観光など、様々な分野でVRが使われようとしています。
今回のゲストは応用人工知能研究者の内山泰伸さん。内山さんは、人工知能を応用したVRの社会実装を目指しています。カフェのコンセプトはVRの未来について研究する「VR未来研究所」。参加者のみなさんは研究者となって、内山さんのお話を聞き、実際にVRを体験します。
技術の進化がもたらす新しい可能性と、社会への影響について考えてみませんか？
のぞいてみよう、VR未来研究所！
◆日 時：2024 年 9 月 25 日（水）18:30〜20:00（18:00開場）
◆会 場： P-144（PAPILLON BLDG）3階 GARDEN [EVENT SPACE]
東京都豊島区東池袋1-4-4
◆ゲスト： 内山 泰伸さん（立教大学 人工知能科学研究科 教授）
◆聞き手： 立教大学 SCOLA SIP 3期生（6次元の森）
◆対 象：一般（中高生以上推奨）
◆定 員：30名（事前申込制・先着順）
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
◆参加費：無料
◆主 催：立教大学 理学部
◆協 力：立教大学 リサーチ・イニシアティブセンター
サンシャインシティ
◆企 画： 立教大学 理学部 共通教育推進室（SCOLA）
※イベントの様子は撮影、録画をし、その内容を個人の特定できない範囲で広報、研究に使用いたします。ご了承の上、お申込みください。
所在地：バーチャル東京・バーチャル某所
ーー「VR未来研究所」
あなたは今日、ここでVRの未来について研究することとなる。
VR（Virtual Reality）は、物理的な限界にとらわれない体験を実現できる技術として知られています。そしてそれは、今や私たちの日常にも浸透し始めています。Meta Quest3やApple Vision Proなどは、ニュースなどで耳にしたり実際に体験している方もいるかもしれません。ゲームやエンターテイメントにとどまらず、医療・介護や観光など、様々な分野でVRが使われようとしています。
今回のゲストは応用人工知能研究者の内山泰伸さん。内山さんは、人工知能を応用したVRの社会実装を目指しています。カフェのコンセプトはVRの未来について研究する「VR未来研究所」。参加者のみなさんは研究者となって、内山さんのお話を聞き、実際にVRを体験します。
技術の進化がもたらす新しい可能性と、社会への影響について考えてみませんか？
のぞいてみよう、VR未来研究所！
◆日 時：2024 年 9 月 25 日（水）18:30〜20:00（18:00開場）
◆会 場： P-144（PAPILLON BLDG）3階 GARDEN [EVENT SPACE]
東京都豊島区東池袋1-4-4
◆ゲスト： 内山 泰伸さん（立教大学 人工知能科学研究科 教授）
◆聞き手： 立教大学 SCOLA SIP 3期生（6次元の森）
◆対 象：一般（中高生以上推奨）
◆定 員：30名（事前申込制・先着順）
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
◆参加費：無料
◆主 催：立教大学 理学部
◆協 力：立教大学 リサーチ・イニシアティブセンター
サンシャインシティ
◆企 画： 立教大学 理学部 共通教育推進室（SCOLA）
※イベントの様子は撮影、録画をし、その内容を個人の特定できない範囲で広報、研究に使用いたします。ご了承の上、お申込みください。
◆ゲスト ： 内山 泰伸（うちやま やすのぶ）さん
応用人工知能研究者。宇宙物理学者。立教大学大学院 人工知能科学研究科 教授・研究科委員長｡ 株式会社ギャラクシーズ 代表取締役。
東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻で博士号 (理学)を取得後､イェール大学、宇宙航空研究開発機構（JAXA）、スタンフォード大学などで宇宙物理を研究。 2017年､宇宙研究に人工知能を活用することを思い立ち ､2020年立教大学大学院人工知能科学研究科創設を機に研究対象を高エネルギー天文学から人工知能にシフト｡まだ先駆者が少ない分野を探してVRに着目し、人工知能を応用したVRの社会実装を志す。
先手必勝がモットー｡ 趣味が必要ないほど仕事で充実した日々を過ごしているが､休日は息子とゲームをしたり､愛猫と戯れたりと、家族思いな一面も。
応用人工知能研究者。宇宙物理学者。立教大学大学院 人工知能科学研究科 教授・研究科委員長｡ 株式会社ギャラクシーズ 代表取締役。
東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻で博士号 (理学)を取得後､イェール大学、宇宙航空研究開発機構（JAXA）、スタンフォード大学などで宇宙物理を研究。 2017年､宇宙研究に人工知能を活用することを思い立ち ､2020年立教大学大学院人工知能科学研究科創設を機に研究対象を高エネルギー天文学から人工知能にシフト｡まだ先駆者が少ない分野を探してVRに着目し、人工知能を応用したVRの社会実装を志す。
先手必勝がモットー｡ 趣味が必要ないほど仕事で充実した日々を過ごしているが､休日は息子とゲームをしたり､愛猫と戯れたりと、家族思いな一面も。
◆聞き手 ：立教大学 SCOLA SIP 3期生
チーム名： ６次元の森
加藤珠莉 （経済学部経済学科1年）
鈴木光 （理学部生命理学科２年）
大日蒼 （理学部物理学科４年）
多部田雄大 （理学部数学科４年）
中村陽太 （社会デザイン研究科社会デザイン学専攻 修士１年）
吉野そら （法学部法学科３年）
チーム名： ６次元の森
加藤珠莉 （経済学部経済学科1年）
鈴木光 （理学部生命理学科２年）
大日蒼 （理学部物理学科４年）
多部田雄大 （理学部数学科４年）
中村陽太 （社会デザイン研究科社会デザイン学専攻 修士１年）
吉野そら （法学部法学科３年）
